みどころについて

2009年8月30日 日曜日

みどころ:観光・食べ処について

このカテゴリでは、伊藤商店が温泉宿や日帰り温泉に訪ねた際、もしくは出張・ドライブなどで各地を訪問した際に立ち寄った、観光名所や食べ処をご紹介いたします。

食い意地が張っているため、写真を撮り損ねて食べ途中の写真になってしまう場合もありますが、ご容赦くださいますようお願いします(^^;

右の写真は第一回目に掲載を予定しております、米沢ラーメンの「ひらま」さんです。

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温泉豆知識について

2009年8月30日 日曜日

温泉豆知識について

このカテゴリでは温泉に関する豆知識を自己流もしくはweb、書籍から情報を収集して掲載していく予定です。
また書籍からの情報収集につきましては出版者様、著者の方から許可をいただき次第掲載していきます。
もしかしたら、しばらく準備中となるかもしれませんのでご了承ください。
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法師温泉:長寿館

2009年8月30日 日曜日

法師温泉

自然と文化と温泉を同時に楽むことができる

DPP_0432法師温泉は弘法大師が発見したのではないか、と言い伝えられる温泉です。
山々あいに佇む、歴史を感じさせるカッコイイ建物が法師温泉の特徴ともいえます。本館と別館の建築は「国登録有形文化財」に認定されており、そこに宿泊することもできる貴重な温泉宿です。
また温泉の湯船もカッコイイ・・・!どこもかしこも本当にカッコよくて日本を感じさせる温泉宿です。

温泉通にも大人気

自遊人2009年9月号の温泉宿大賞では堂々の2位を取得しており、温泉ファンなら一度は泊まってみたい温泉ともいえるのではないでしょうか。

宿泊は予約待ち状態

ボクらも宿に空きがあれば、宿泊したかったのですが2ヶ月くらいは予約待ちということで、今回は日帰り温泉で我慢することにしました。
ボクらが訪れたのが、土曜日の日帰り開始時間のちょっと前に到着したのですが、すでに長者の列ができており、皆さんは一気に「法師の湯」に雪崩れ込んでおりました。
もちろん、目玉の「法師の湯」も満員状態で、湯船の写真はワンカットしか撮れませんでした(しかも手振れ・・・)。

法師温泉のお湯・泉質

法師温泉の浴室。これしか撮れませんでした。盗撮と思われるし・・・。開湯

正式な開湯時期は不明だそうです。ただ歴史や地形に詳しい方によると、およそ1200年前から温泉として使われていたのではないか、と推察されているようです。また、一番メジャーな説の弘法大師が発見したというのも実は定かではないようです(wikiより)。

泉質・お湯の特徴

泉質は「ナトリウム・硫酸塩泉(石膏泉)」で無色透明で無臭でした。効能は胃腸・火傷・動脈硬化などに効くようです。
少しぬる目のお湯でいつまでも入っていられそうな、ゆったりとした温泉です。

見る者、入る者を魅了する浴室と湯船

そして、特筆すべきは「法師の湯」の湯船です。
湯船の底には粗い川石?が敷き詰められており、その下から沸々と温泉が湧き出でるステキな湯船でした!

日帰り温泉の時間帯は混浴ですので、抵抗がある方は女性専用のお風呂に入ったほうがいいかもしれません。それでも、この「法師の湯」の魅力に取り付かれた方は、満員の混浴時間帯でも平気で入っていらっしゃいました。というか、ボクの嫁さんも入ってましたが。

ゆっくりのんびり入りたい方は、宿泊で来られた方がいいのかもしれません。
女性専用の時間帯も用意されておりますので、気兼ねなく温泉を楽しむことができるようです。

法師温泉 長寿館の施設

長寿館国登録有形文化財の建物、予約は困難?

冒頭にも書きましたが、法師温泉の本館と別館は「国登録有形文化財」に認定されており、昭和初頭の建築をそのまま今に残しているみたいです。とにかく建物がカッコよく、風情もあるステキな建物でした。またこの別館と本館には宿泊もできるので、空きがあれば宿泊してみたいところです。
※トイレ洗面台のない部屋もあるそうです。

この他に薫山荘、法隆殿という比較的建物があり、ちょっとお上品に泊まりたい方向けのお部屋(プラン)なようです。

また、「法師の湯」は国鉄のフルムーンポスター(上原謙と高峰三枝子が入浴している写真)の舞台になったことで有名らしいのですが、「国鉄」という時点で私の知る時代ではないようです。

建物と自然の調和がすばらしく、喧騒を忘れてゆっくりしたい方に行って欲しい温泉宿だと思いました。また温泉も、この「ゆっくり」という言葉にピッタリな、温めで匂いもきつくなく、いつまでも入っていられそうな泉質でした。

何気に良い写真があまり撮れず申し訳ありません。
次回宿泊した際はバッチリ撮りたいと思います。

  • 長寿館駐車場
  • 日帰り入浴時間前なのに既に行列ができている。
  • 長寿館中庭。
  • 法師川と長寿館。
  • カウンター。
  • 囲炉裏。
  • 入り口すぐのロビー。
  • 法師の湯への入り口。

宿情報・アクセス

ホテル・旅館名 法師温泉 長寿館
場所・交通 〒379-1401 群馬県利根郡みなかみ町法師温泉
JR上越新幹線上毛高原駅→バス猿ヶ京行き約40分猿ヶ京下車→バス法師温泉行き約15分法師温泉下車→徒歩約1分
泉質 カルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉(石膏泉)
胃腸・火傷・動脈硬化など。
ホームページ http://www.houshi-onsen.jp/
電話番号 0278-66-0005 FAX番号 0278-66-0003
宿泊料金 15,900円~ 祝日 -
日帰り料金 1,000円 日帰り営業時間 10:30~13:30(利用は14:00まで)
備考 この情報は2009年7月時点のものです。
詳細な情報は公式ホームページをご覧になるか、
各施設に直接ご連絡ください。
群馬県 利根郡みなかみ町永井650

尻焼温泉:川の湯

2009年8月29日 土曜日

尻焼温泉(しりやけおんせん)

川の底から湧く温泉

DPP_0268長笹沢川を堰きとめて作られた温泉、尻焼温泉「川の湯」。
川の底から温泉が湧いているという一風変わった温泉です。
もちろん混浴ですが、後述する注意が必要です。

尻焼温泉にはいくつかの温泉旅館がありましたが、ボクらは宿には入らず、そのまま川の温泉に向かいました。

子どもから大人まで楽しめる温泉の原点

川の露天風呂ということで、「ほとんど人なんて居ないんじゃないか?」と思って行ったところ、チビッ子から大人まで幅広い年齢層の方が入浴?されておりました。
大人の方はもちろん温泉を楽しみ、チビッ子たちは川遊びに興じているちょっと不思議な光景でした。

水着を忘れずに!

ちなみにこの温泉(川)は、水着着用がokなので、女性の方は皆さんは水着を着用されておりましたが、男性は半々といったところでしょうか。
「温泉を楽しむんだ」と言う人は裸、「川を楽しむんだ」と言う人は水着という感じでした。

ボクの妻は水着を持っていかなかったため、足湯で我慢してもらいました。
もちろんボクはスッポンポンで温泉を楽しみました。

尻焼温泉のお湯・泉質

DPP_0276開湯

開湯は不明で、嘉永(1850年前後)の地図には記載されていたということです。
昔の人たちはこの川原の石に腰掛けて痔を治したとされるようです。その行為が「尻を焼く」という行為なので「尻焼」となったようです(wikiより)。

泉質・お湯の特徴

泉質は「カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉」で無色で若干硫黄臭があるかもしれません。
川の下から湧いている温泉は、源泉掛け流しといっても、川の水が含まれておりますので、薄くなっていると思います。

「湯小屋」

併設して「湯小屋」があり、そこはおそらく源泉掛け流しと思われます。
湯小屋にはおじさんがのんびりと漬かっており私も混ぜてもらいましたが、すごく解放的で野趣たっぷりの温泉でした。なお、この湯小屋の湯船は水着着用はNGとのことです。

尻焼温泉の施設

まさに野天。施設は湯小屋のみ!

DPP_0278施設と言えば、「湯小屋」くらいで他は特に何もありません。湯小屋には脱衣場もありますが、外から丸見え間違いなしです。
川の温泉は、土手の部分がコンクリートで整備されておりスペースもあるので、レジャーシートとパラソルを設置して休んでいるご家族が多数おりました。

衛生面では「湯小屋」の浴槽だけを言えば、以外に清潔さが保たれていて好印象でした。というよりも、野天風呂の時点で衛生面を求めてはいけないのかもしれませんね。

近くには温泉旅館が数件あるので、もし「川の湯」だけでは物足りない方は旅館で日帰り温泉をしても良いかもしれません。

お車は専用駐車場に。

なお、専用駐車場は「川の湯」のから徒歩で10分程度のところにあります。
皆さんの迷惑になるので専用駐車場にきちんと停車しましょう。

  • 湯小屋。お父さんたちも気持ち良さそう。
  • 温泉と言うよりも川?
  • 湯小屋の源泉。
  • DPP_0281
  • 川の湯。
  • 尻焼温泉の温泉旅館。
  • 駐車場は結構遠いかも。
  • 入浴の心得的なもの。「女も・・・」という手書き部分がちょっと気になる。

施設情報・アクセス

施設名 尻焼温泉 川の湯
場所・交通 群馬県吾妻郡六合村
吾妻線長野原草津口駅よりバスで約45分で花敷温泉着。そこから徒歩約10分。
車の場合は専用駐車場があり、そこから徒歩で数分ほどのところにあります。
泉質 カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉
ホームページ http://ja.wikipedia.org/wiki/尻焼温泉(wiki)
電話番号 - FAX番号 -
宿泊料金 - 祝日 -
日帰り料金 無料 日帰り営業時間 -
備考 「湯小屋」は町で管理しているようなのできれいに使いましょう。
駐車場は専用駐車場を使用しましょう。

この情報は2009年時点のものです。
詳細な情報は公式ホームページをご覧になるか、
各施設に直接ご連絡ください。

群馬県吾妻郡六合村入山

乳頭温泉:鶴の湯温泉

2009年8月29日 土曜日

乳頭温泉

DPP_0941良質のお湯が湧く乳頭山の「七湯」

乳頭温泉は秋田県の田沢湖から、さらに山奥には入っていった場所にある温泉郷です。
温泉郷と言っても密集しているわけではなく、乳頭山の近くに点在する「七湯」のことを乳頭温泉郷と言うそうです。
この温泉郷のお湯は、どれをとっても非常に良いということで、温泉愛好家からはかなりの支持を得ております。

豊かな森が情緒を作り出す

「秘湯」と呼ばれるくらい山奥にあり、ブナの原生林に囲まれ、新緑・紅葉・雪景色が楽しめる、日本情緒あふれる温泉郷と言っても過言ではありません。

乳頭温泉のお湯・泉質

DPP_0923開湯

今回訪ねた鶴の湯温泉さんは開湯1615年と温泉郷の中でもっとも長い歴史を持つそうです。
鶴の湯の名前は、猟師さんが鶴がお湯で傷を癒すのを発見したことが由来となっているそうです。
また、源泉は4つもあり、どれも見た目には似ていますがそれぞれ別の泉質で、温泉らしい温泉を心行くまで堪能することができます。
この4つの特徴的な温泉を一度に楽しめるステキな温泉地です。

これ以外の乳頭温泉郷の温泉の泉質はそれぞれ異なり、どこか1件に宿泊して、他の温泉を日帰り入浴として楽しむのもいいかもしれません。

鶴の湯温泉の泉質とお湯の特徴

鶴の湯の温泉の源泉は「白湯」「滝の湯」「黒湯」「中の湯」があり詳細は以下の通りです。

  • 白湯:含硫黄ナトリウム・カルシウム塩化物・炭酸水素泉(硫化水素型)。
  • 滝の湯:含硫黄ナトリウム塩化物・炭酸水素泉。
  • 黒湯:ナトリウム塩化物・炭酸水素泉。
  • 中の湯:含重曹・食塩硫化水素泉。

いずれのお湯も見た目は共通して、白色がベースで一見すると同じお湯に見えなくもありませんが、よく見ると黒色がかっていたり、匂いが違っていたりします。
私のお勧めは混浴大露天風呂の白湯です。見た目の白色と硫黄臭がたまらなく大好きです!

乳頭温泉郷 鶴の湯温泉

DPP_0939自遊人 温泉宿大賞で堂々の1位

鶴の湯温泉さんは、タイムリーにも自遊人2009年9月号の温泉宿大賞で見事1位を獲得した温泉宿です。
何度か日帰り入浴を利用しましたが、日帰りでは10時~15時の非常に限られた時間しか利用できないことと、土日祝日は大変混雑するため、今回は宿泊してゆっくりと温泉を楽しみました。

DPP_0949良質な温泉が何度でも楽しめる喜び

1泊2日の短い時間で、何度温泉に入りに行ったか分からないくらい入りまくりました。
源泉が4つもあるため、湯船も小さいものか大きな露天までたくさんあります。入った湯船の回数だけなら軽く10回は超えてました。また、女性専用の露天風呂も2つ?あるため、嫁さんはすごく喜んでました。
また、新本陣には宿泊客用に内湯もありシャワーもあるため、体を流すのであれば利用するのも良いのかもしれません。

DPP_0930旬の食材に舌鼓!サービスは・・・

2・3号館に宿泊した場合のお食事は、茅葺の本陣が食事処になっており、囲炉裏を横目に食事を楽しめます。
料理は地元の食材を使った料理がメインで、ヤマメかイワナの塩焼きや、ボクらが行ったときの旬だった細竹(細いタケノコ)が中心の料理でした。
田舎料理として素朴な味でおいしくいただけました。
もしかしたら若い人には向かないかもしれません。

残念だったのが、お食事を用意されている方が、団体さんには愛想が良かったようですが、一人や二人で来ている方には無愛想で、「こいつダメだ。早く何とかしないと・・・」と思いました。

本陣や新本陣に宿泊した場合は変わってくると思われます。

DPP_0933古い佇まいにはそれなりに不便もつきもの

鶴の湯に行く当日に予約したので、プランが一番安いものしかなく、2・3号館に宿泊しました。本当なら茅葺の本陣に宿泊したかったのですが、計画性がなかったのでしかたないですね・・・。2・3号館はかなり古い造りで、足音や声が駄々漏れでした。

ボクたちは1階の休憩室のすぐ横の部屋に通されました。
部屋は6畳一間の造りで非常にシンプルで、一言で言えば古いアパートのような部屋でした。
古い部屋にはそれほど抵抗はありませんが、夜遅くまで休憩室で大声で談笑されている方がおり、嫁さんがブチ切れ抗議に行きました。よく見ると宿の方も混ざって談笑しているようですごく残念でした。

宿泊するなら本陣か、新本陣が良さそうですね。
すばらしいお湯ですので、サービス面をもう少し改善されるとすごく良いのではないかと思います。

  • DPP_0936
  • フロント。サイダーやビールが冷やされている。
  • お風呂へ向かう桟橋
  • 2・3号館の休憩室。
  • 白湯
  • 黒湯・・・だったと思います。
  • 源泉名は忘れました。
  • 内湯
  • 混浴大露天風呂。
  • 内湯と新本陣。
  • 朝食。
  • 囲炉裏を眺めながら食事をいただく。
  • 夕食。
  • 本陣。内湯に続く通路。
  • 本陣。客室に続く通路。
  • 鶴の湯へ行くには砂利道(ダート)をしばらく走らなければならない。

宿情報・アクセス

ホテル・旅館名 乳頭温泉郷 秘湯鶴の湯温泉
場所・交通 秋田県仙北市田沢湖田沢字先達沢国有林50
泉質 白湯:含硫黄ナトリウム・カルシウム塩化物・炭酸水素泉(硫化水素型)。
滝の湯:含硫黄ナトリウム塩化物・炭酸水素泉。
黒湯:ナトリウム塩化物・炭酸水素泉。
中の湯:含重曹・食塩硫化水素泉。
ホームページ http://www.tsurunoyu.com/
電話番号 0187-46-2139 FAX番号 -
宿泊料金 8,550円~ 祝日 -
日帰り料金 500円(大人) 日帰り営業時間 10:00~15:00
備考 宿泊費は部屋代8,000円~1,5000円+消費税(5%)+入湯税(150円)=宿泊費
上記+冬期間は一部屋1,050円の暖房費を頂いております(2部屋の場合は×2)
詳細な情報は公式ホームページをご覧になるか、
各施設に直接ご連絡ください。。
秋田県仙北市田沢湖田沢先達50

峩々温泉:ががおんせん

2009年8月28日 金曜日

峩々温泉(ががおんせん)

山里離れた温泉地

峩々温泉は宮城県側から蔵王エコーラインに向かう途中にあるちょっとした秘湯とも言える温泉です。
僕たちが訪れたのは初夏の平日だったので、お客さんはほとんど居りませんでしたが、紅葉や新緑の土曜祝日となれば、きっと混雑するに違いない温泉です。

宮城蔵王の大自然と良質の温泉が楽しめる、宮城県でも屈指の温泉です。

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峩々温泉のお湯・泉質

露天風呂:男湯開湯

源泉発見は1850年位に、山形市の猟師が手負いの鹿が湯浴みして場所を調べると、温泉が沸いていた、ということがきっかけだと言われ、「鹿の湯」と名づけられ、入浴されていたそうです。
時は流れて明治2年(1869)、群馬県の竹内時保が再びこの荒廃した「鹿の湯」を発見して、明治9年に「峩々温泉」として開湯したそうです。

泉質とお湯の特徴

お湯の見た目は緑がかった色をしておりますが、匂いはそれほどありませんでした。
温泉の成分は「ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉」といういかにも体に良さげな泉質だそうです。このお湯は皮膚に良いとされ、「美肌の湯」としても有名とのこと。また、胃酸を中和して胃の運動を高めることから、胃炎にも良いとされているそうです。

峩々温泉の施設

建物

峩々温泉の施設は近代的な建築様式(一般住宅やアパートといった感じ)で、比較的古くに立てられたようで、外見からは情緒などはあまり感じることができませんでした。
僕たちは日帰り入浴だったので、お風呂以外は見ておりませんが、ホームページを見る限りでは、部屋はリフォームされ快適な宿泊が楽しめるようです。

露天風呂:男湯浴室と湯船

お風呂は露天風呂と内湯が離れた場所にありました。
男湯の露天風呂は、石造りで女湯は木の浴槽を使っておりました。
露天に入った感想ですが、ちょっと掃除が行き届いていないかな・・・と残念な気持ちになりましたが、女湯は快適だったそうです。
とはいえ、自然に囲まれながら入る温泉は格別で、自然の音や鳥たちの声を聞きながら、自然と一体になったような気持ちになれるお風呂でした。宿泊して夜に入ればまた星の輝きなども見れそうで、ロマンティックではないかと思いました。

内湯はそれほど広くはありませんが、純粋にお湯を楽しむことができて満足でした。

  • 峩々温泉の送迎バス
  • 送迎バス
  • 近くを流れる川
  • 露天風呂:男湯
  • 露天風呂:女湯
  • 内湯:男湯
  • 内湯:男湯
  • 飲泉の心得

施設情報・アクセス

施設名 峩々温泉
場所・交通 宮城県柴田郡川崎町大字前川字峩々1
泉質 ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉
ホームページ http://www.gagaonsen.com/
電話番号 0224-87-2021
(8:00~22:00まで)
FAX番号 0224-87-2335
※24時間受付
宿泊料金 15,000円 祝日 年中無休
日帰り料金 1,000円(大人) 日帰り営業時間 -
備考 この情報は2009年時点のものです。

詳細な情報は公式ホームページをご覧になるか、

各施設に直接ご連絡ください。

宮城県柴田郡川崎町大字前川字峩々1

草津温泉:奈良屋

2009年8月27日 木曜日

草津温泉

DPP_0558温泉番付で常に上位の温泉郷

草津温泉は言わずと知れた、日本でもっとも有名な温泉地のひとつで、日本三名湯に挙げられている温泉地です。
立地も東京からそれほど離れていないこともあり、関東をはじめ北陸などから多くの観光客が訪れ、その賑やかさは途切れることがないようです。

街を歩くだけでも楽しめる

温泉街の中心には巨大な湯畑があり、その周辺も公園化されており散策が楽しめます。公園の近くには「熱の湯」という「湯揉みショー」が行われる施設があり、温泉のアミューズメント的な面も見られ、観光地としても楽しめる街になっています。
また、町にある共同浴場は無料で楽しめ、源泉の違う温泉をお金を気にすることなく堪能することができます。

東北に住まう私にはまさに温泉の聖地であり、一度は訪れたい温泉No1でした。

草津温泉のお湯・泉質

kusatsu-02-oyu日本一の自然湧出量

草津温泉の自然湧出量は日本一で毎分32,300リットル以上の温泉が湧いているそうです。簡単に言うと1日ドラム缶で23万本以上のお湯が勝手に出てきているそうです。あれだけ巨大な湯畑があるのもうなずけます。

白旗の湯の泉質とお湯の特徴

ボクらが宿泊した奈良屋さんの源泉は「白旗の湯」で、泉質は「酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉(硫化水素型)(酸性低張性高温泉)」とすごく長い泉質名ですが、その酸性度は日本でもトップクラスで、pH値2.1(湯畑源泉)だそうです。
そのため、殺菌性に優れ「神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節の強張り、打ち身・・・」など身体的な不調を改善してくれるお湯です。
色は白色で強い硫黄臭があり、「これぞ温泉!」という感動を覚えました。

無料で楽しめる立ち寄り湯

また草津温泉の源泉は全部で6つもあり、「立ち寄り湯」といって街の各所に無料で入れる温泉施設があます。
一日で全て回るのはちょっとシンドイかもしれませんが、無料で開放している太っ腹なところがとても素晴らしいと思います!

奈良屋:徳川将軍御汲上の湯

yado-kusatsu-image湯守と勤める歴史ある宿

奈良屋さんは湯畑から歩いてすぐ近くにある、湯守130年の歴史を持つ老舗旅館です。
今回せっかく草津に行くのだからと、楽天さん発見した格安のお試しプランで(それでも奮発して)利用させていただきました。

情緒あふれる佇まい

旅館は木造で歴史を感じさせる造りになっており、老舗の和風旅館として情緒あふれておりました。古い作りながらサービスも良く、清掃も行き届いており、ワンランク上の旅館だと感じました。


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質の良い源泉を贅沢に掛け流し

草津温泉には源泉が6つありますが、奈良屋さんではその中でも質の良い湯と評判のある「白旗の湯」を源泉として使用しています。この「白旗の湯」は、6つの源泉の中で最も古いと言われ、源頼朝が発見したと言い伝えられる源泉だそうです。
また、「徳川将軍御汲上の湯」として有名とか。

なお奈良屋さんでは、お湯を敷地内で一旦冷まし、泉質を落ち着かせてから湯船に引いているそうです。もちろん源泉掛け流しだそうです!

「花の湯」と「御汲上の湯」という2つの大浴場・露天風呂があり、時間別に男女交代制で楽しむことができます。この他に2つの貸切露天風呂(有料)があります。

露天風呂は草津の繁華街の中心近くにあるため、あまり開放的ではなかったのがちょっと残念でした。それでも温泉の質や、独特の浴槽、その数の多さで満足のいく温泉を楽しめました。

お食事(夜の一例)四季折々の料理に舌鼓

食事は部屋食ではなく、食事処に移動して食べました。
※プランによっては異なるのかもしれません。

四季の旬の食材を使用した料理がふんだんに盛り込まれており、おいしくいただけました。その食材の質も良いものだけを厳選して調理しているのだと伺えました。
とりわけ、お豆腐とデザートのレモンジュレは絶品だった記憶があります。

DPP_0484木造が醸し出す温かさ

建物の造りは木のぬくもりを感じることができる造りになっており、どこか懐かしさを感じることができます。
僕たちが宿泊したお部屋も、格安プランにも関わらずとても広く清潔感がありました。
お食事処は、ちょっとおしゃれな個室小料理屋さんのような佇まいで、料理を一層おいしく引き立たせているように感じました。

文豪や芸術家も愛した温泉地

草津温泉には多くの芸術家や作家が訪れ、奈良屋さんでは飯塚正賢さんが良く滞在していたということで、作品や使用した家具などが展示されております。

  • 00-DPP_0498
  • 幻想的な夜の湯畑。
  • 街のシンボルの湯畑。夜になっても人影がなくなることはない。
  • 熱湯の湯揉みショー。
  • 一般の人の参加もできる。参加した人はもれなく草津タオルがもらえる
  • 草津の源泉は街のあちらこちらで見ることができる。
  • 奈良屋の館内の様子
  • 奈良屋の浴室|御汲上の湯
  • 奈良屋の浴室|御汲上の湯
  • 奈良屋の浴室|花の湯
  • 奈良屋の浴室|御汲上の湯
  • 泉質について
  • 夕食(食べかけ・・・)
  • 夕食のデザート
  • 夕食のメニュー
  • 朝食。湯豆腐がとてもおいしい。

宿情報・アクセス

ホテル・旅館名 奈良屋 徳川将軍御汲上の湯
場所・交通 〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津396番地
泉質 白旗の湯:酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉(硫化水素型)(酸性低張性高温泉)
ホームページ http://www.kusatsu-naraya.co.jp/
電話番号 0279-88-2311(代) FAX番号 0279-88-2320
宿泊料金 16,000円位~ 祝日 -
日帰り料金 1,200円(タオル付) 日帰り営業時間 11:30~16:00
備考 この情報は2009年7月時点のものです。
詳細な情報は公式ホームページをご覧になるか、
各施設に直接ご連絡ください。
群馬県 吾妻郡草津町草津396